光線治療 盲腸編 その2

医師診断の盲腸 治療例

信じられない人は多くいるであろう。治療例に出ていた医者一家の母親の場合の事例は興味深い。

盲腸と診断され、すぐ摘出手術が必要と言われたが、20年来の光線愛用者だった彼女は、まず光線治療をし、効果がなければ手術をしようという事にした。そして光線治療のみで回復できた。

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ホンマでっか?

が、ここで医師である子供3名は黙ってはいられなかった。

「光線照射で臓器の炎症が完全に吸収するはずがない。…腹膜炎になると困る」という理由で母親を説得し、○○病院外科部長に依頼し、3名立ち会いで手術をした。

盲腸には異常がなかったため、今度は4名で協議し、「あれだけの炎症症状があったので、盲腸でなければ他に炎症があったのではないか」とさらに切り開いて、お腹の中を全部調べたが、全く異常がなかった。

という事で、後にこの3名の医師のうち2名が同じく盲腸にかかった時には、二人とも光線治療で治したそうだ。

現代医学では信じられないかもしれないが、これが実現するのが光線治療なのだ。

アンビリーバボー!!

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