MediaPad M3を使ってみて その2 暴走!

MediaPad M3の便利機能

使ってみて、ありがたいと 感じたのは明るさの自動調整機能だ。

目に優しい、
疲労を抑える液晶ディスプレイ

進化した輝度調整アルゴリズムが画面の明るさを最適化し、目の疲れを軽減。 暗い場所でも目に優しく見えやすく調整。

こう謳われていたが、実際に周囲の明るさに合わせて、屋外であればさらに明るく、寝室で電気を消すとすぐに暗くなって見やすいレベルへと変えてくれる。

今までは、なかなかそうした調整が難しかっただけに、性能の進化を実感する。

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大容量5100mAhバッテリー

持ち歩く際に気になるのはバッテリーの持ちである。最近ではチャージ用のバッテリーもないと、途中でハラハラすることもあったが、これだけ薄型であるのに、減りが遅い。驚きである。この件に関してもストレスが一つ減った。

まとめ

microSDカード(最大256GB)も使え、指紋認証までついて、この程度の価格で購入できるとは、少し前の時期と比べても信じられない。

これはトータル的に見て、お値段以上としか言いようがない。あとは不具合が生じないでくれることを願うのみである。

ちなみに楽天モバイルも快適に利用できている。通話に関しては、相手の声が外部に聞こえてしまうことと、タブレットを耳に当てて話していると「ドン引き」する人が多いことが予想されるため、マイク付きワイヤレスイヤホンを合わせて購入した。

http://item.rakuten.co.jp/patec-/mpbh053ab/

余りに簡易な包装で届いたので少々躊躇したが、なんとか接続できた。充電端子がmicro USBでいいのがよかった。一日使っても十分持つ。電話も常にBluetoothに接続しておけば、ボタン一つで応答、通話ができる。おまけに音楽もそれなりに聞くことができる。

個人的には、よく見かける片耳に入れるクリップタイプのイヤホンマイクよりも利用の幅があるように感じた。

タブレットで通話とはどうかとも思ったが、ここまで低価格で性能が上がった現在、使い方次第でかなりオススメなツールになることを実感できた。

追記: 購入後、2週間足らずで暴走があった。ショック。再起動して様子を見ているが、ちょっと怪しい感じは否めない。動きが良かっただけに残念。また、起こったらHUAWEIに言おう。

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