コウケントー光線治療 ~外せない6つの特長

特長とは?

いろいろな症例はこちらから!!

これを書くまで自分の人生で「特長」という単語を意識して使った記憶がないことに気付いた。

「特徴」ばかりを使っていたのだ。この度改めてこの2つの語の違いを意識させられた。

特徴 →(良い・悪い)目立つ点

特長 →(良い)すぐれた特徴

つまり、特徴は単に他と変わっている時に、特長は他よりも際立って優れている時に使う点で使い分けなければならないのだ。

幸い、これまで特長という語を使わなければならない場面に遭遇した記憶はない。

(忘れとるだけやろ!)

確かに。しかし、そんなミスに気付かないで生きていける…いや気付いても気にしないで、自分の失敗を笑い飛ばせることが幸せの秘訣なのかもしれない…

(アホになる秘訣とちゃうか!?)

はい、はい。

長い余談となったが、なぜここまでこの「トクチョウ」ネタで引っ張ったのか?

それは、このコウケントーによる光線治療に関しては、まさに特長という語を用いるのが適切だからだ。

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コウケントーの特長=特に優れた特徴

ここで、コウケントー初心者には必須の本である「可視総合光線療法 遺伝と光線(光線研究所 元所長 黒田保次郎氏著)」よりその特長を紹介しよう。

1.無害で副作用も中毒もない。公的な実験2回で無害が証明されている。(1回目…厚生省衛生局で。(国会議員立ち合い)2回目…東京大学物療内科と眼科の6か月の臨床実験(厚生省係官立ち合い)

2.簡易、安全で誰でも容易に取り扱える。

3.治療は温かで最も感じの良い間隔で行うので幼児も眠ったまま治療できる。

4.治療器は低廉で治療実費も安く、通常の治療は1日1回30分内外である。

5.あらゆる疾患に応用でき、家庭治療器としてすでに60余年間利用されている。

6.本書を理解することにより、あらゆる疾病を治療して良好を得られる。

「可視総合光線療法 遺伝と光線」より

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特長の真相は?

ここまで、良いことずくめだと逆に疑いたくなってしまうのが人の常だ。この詐欺が大流行のご時世に、「うまい話には裏がある」と疑ってかかるのが我が身を守る鉄則だ。では、この光線治療、コウケントーに関してはどうだろうか?

個人で感じた幾つかの「知っ得」情報、真相を次回綴ろう。

そんなにのん気じゃ騙されるで~

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