光線治療 の特長~誰でも簡単!ホンマでっか?

個人的感想 特長2について

いろいろな症例はこちらから!!

コウケントーは「2.簡易、安全で誰でも容易に取り扱える。」…これについては意見が分かれるところかもしれない。いや、正直なところ、大方の者がこの見解には否定的なのではないだろうか?

実のところ、友人の何人かはこの「取り扱い」に関するハードルが越えられずお蔵入り、もしくは手放してしまった例まである。

(ちょいと!そないな面倒なもん薦めるとるんかい?!)

いやいや、詰まるところこれは「誰でも容易に」という部分は何を基準に測るかということで違いが生じるということを意味している。

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コウケントー難易度基準

初対面の印象は「付き合いにくいが、しばらく様子をうかがってみよう」という感じか?

…いわば慣れないクラスメートや職場の同僚との距離感の様なものである。多少ハードルが高くとも、そこから得るものがあると感じるのであれば、すぐに関係構築をあきらめることはない。

その点、光線治療も「ハードルの高さ」と「得られる効果」をしばし試した上で天秤にかけた時に「容易」ととらえるか「困難」ととらえるかの違いが生じている気がする。

劇的に良い変化を体験したのであれば、この高く感じていたハードルは、一気に低くなる。しかし、それほどの手ごたえを感じないのであれば、そのハードルはさらに高くなっていき、ついには越えられない壁と変貌する。

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難易度の高い壁を崩す術

これは、やはり体験あるのみだ。友人の中でもある人は、個人的なコウケントー体験談を聞いただけで、実物や使い方を知らなくともすぐに購入し、知らぬ間にエキスパートになっていた。そして、家族の重い病気にも活用し、コウケントーに出会えたことに本当に感謝していた。

信じる者は救われるー

この言葉は宗教面では「理性無くしての妄信」を推奨しているようで賛同しかねるが、こうした友人のタイプを分析してみると、これもある意味において真実かとも思える。

「基本的に情報を聞いて、自分で良いと思えたものは、まず信じ、試してみるーそして効果を実感し助けられる…」

要するに効果を信じてしばらくは面倒でも続けてみた時に、これは価値ありと感じられれば、謳われている通り「簡易、安全で誰でも容易に取り扱える」というレベルだと感じられるのだ。(医学的な知識がなくとも家庭で治療を施せるなど、通常であればありえないのだ!!)

ただ、これ程効果を力説はするものの、個人的には以下の2点が欠点である。

1.カーボンが燃えて短くなって火が消えるため、自分で起き直ってネジを回してまたスパークさせなければならない。(カーボンが短くなって取り換える必要があるときは、面倒くささ倍増!)

2.各部位に照射するため、何度も向きを変えて、しかも集光器のサイズを調節して当てなければならない。

これらは、体調が悪い人にとっては酷な作業であると感じる。できれば、愛情のある誰かがサポートしてくれることが望ましい。しかし、そんな人が身近にいないなら…いや、いたとしても迷惑をかけないため、また長期間愛用するために、自力で照射しやすいスタイル(器具の位置や角度、自分の姿勢、適切な補助道具等)を工夫していくのがベストだと思う。

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