交通事故 斡旋から示談まで ☆PART1

~十人十色~

なんでも…交通事故も、“まずは自分で”やってみるって?

いやいや、それではただの当たり屋だ。。。

そんな積極的な交通事故の起こし方をここで綴るとしたら、犯罪教唆で訴えられてしまう。それを、「病みサイト」と言うのだろうか。

(あっ、「病み」じゃなくって「闇」だった。まっ、どっちも似たようなものか?)

話は逸れたが、要するにわたしの言いたいことは、願わずして交通事故に遭った時…

(って、やはり願っとることもあるんかい?)

とあらぬ嫌疑をかけられそうだが

…改めて強調しよう。

ある日突然こちらが悪くもないのに、交通事故に見舞われてしまった悲劇に立ち向かうにはどうしたらよいのか?!

[ad#ad2]

とりわけ、自分の気持ちは「絶対100:0でしょ!!」という状況にもかかわらず、相手の保険屋に「90:10」と言い切られてしまった時のどうにもやるせない思い。

そんな悩みを抱えている方々に、わたし自身の体験を通して、参考までに耳寄り情報(示談までの軌跡)をお伝えし、少しでも役に立ててもらえればと願ってやまないからだ。

(きっと役に…多分役に……恐らく役に………立つことだろう。)

(って、そこまで自信ないんかい!) と突っ込まれそうだが、やはり過剰な期待は禁物なので。

よくあるではないか。「美味しいよ~、これっ」と言って勧められたフルーツを期待して食べたら「あれっ???」という経験。

そうだ。そのように感じてしまうのは、人間は得たプラスの情報に基づき、過剰な期待を寄せてしまうからではないだろうか?

あたかもSNSにアップされた加工済みのプロフィール写真のように。。。

そしてその後、突如として現実に目を覚まされる。。。

(って、失敬なっ!いらんお世話や!!ほっといて。)

[ad#ad2]

人生のヒント

ということで、前書きが長くなったが、要するに人の状況は十人十色。まして交通事故ともなれば、人口の数だけ色があるものだ。

それでも、参考情報を求めてネット上を彷徨い歩いた結果、似たような状況を経験した人のサイトにたどり着き、「なるほど、なるほど。あーっ、そうそう!」と痒いところに手が届いた瞬間に、その情報源に心から感謝の意を表したくなるものだ。

世のため、人のため、誠実に情報を提供している人が見つかれば、それ以降の対処方法に大きな違いがでてくる。結局、自分の色とは若干違ってもよいのだ。ヒントは必ずどこかに落ちているはずだ。いや、落ちていると信じたい。それを見つけられるかどうかは、探し続けるかどうかにかかっている。

Keep on seeking,and you will find!!

[ad#ad2]

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)